過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

理容師の過去問 第37回 理容理論 問44

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
分髪の位置に関する次の記述のうち、8:2 分髪に該当するものはどれか。
   1 .
内眼角の延長線を基準とする分髪で、中心が低くなりボリュームが外側にでる。
   2 .
眼球の中心を基準とする分髪で、ボリュームが円に近い位置にくる。
   3 .
正中線を基準とする分髪で、センターパートともいう。
   4 .
外眼角の延長線を基準とする分髪で、ボリュームが中心にくる。
( 第37回 理容師国家試験 理容理論 問44 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。

この過去問の解説 (2件)

1

正解は4です。

中心が低くなりボリュームが外に出る、「角顔」に合う内眼角の延長線を基準とする分髪は、6:4です。

1は該当しません。

ボリュームが円に近い位置にくる、丸顔に合う眼球の中心を基準とした分髪は、7:3です。

2も該当しません

センターパートとも呼ばれる、正中線で分ける分髪は、5:5です。

3も該当しません。

細顔に合うボリュームが中心にくる、外眼角の延長線を基準とした分髪は、8:2です。

4が該当します。

付箋メモを残すことが出来ます。
0


8:2 分髪は、外眼角の延長線を基準とし、ボリュームが中心にきます。

質問は、分髪の位置に関する記述のうち、8:2 分髪に該当するものはどれかきいているので、 4 が正解です。

問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
この理容師 過去問のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。