理容師 過去問
第51回
問37 (香粧品化学 問2)

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問題

理容師試験 第51回 問37(香粧品化学 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

油性原料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
  • 毛髪に親和性の高いアミノ変性シリコーンは、すぐれたコンディショニング効果を発揮する。
  • カルナウバロウは、羊の毛からとれる動物性ロウである。
  • 植物を原料とするスクワランは、油脂である。
  • 常温では、脂肪は脂肪油より流動性が高い。

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