問題
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電気工事士法において、第一種電気工事士に関する記述として、誤っているものは。
1 .
第一種電気工事士試験に合格しても所定の実務経験がないと第一種電気工事士免状は交付されない。
2 .
自家用電気工作物で最大電力500kW未満の需要設備の電気工事の作業に従事するときは、第一種電気工事士免状を携帯しなければならない。
3 .
第一種電気工事士免状の交付を受けた日から5年以内に、自家用電気工作物の保安に関する講習を受けなければならない。
4 .
自家用電気工作物で最大電力500kW未満の需要設備の非常用予備発電装置工事の作業に従事することができる。
( 第一種 電気工事士試験 平成30年度(2018年)(追加試験分) 一般問題 問39 )