問題
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単導体方式と比較して、多導体方式を採用した架空送電線路の特徴として、誤っているのは。
1 .
電流容量が大きく、送電容量が増加する。
2 .
電線表面の電位の傾きが下がり、コロナ放電が発生しやすい。
3 .
電線のインダクタンスが減少する。
4 .
電線の静電容量が増加する。
( 第一種 電気工事士試験 令和3年度(2021年) 午後 一般問題 問18 )