第一種電気工事士 過去問
令和5年度(2023年) 午前
問35 (一般問題 問35)
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第一種電気工事士試験 令和5年度(2023年) 午前 問35(一般問題 問35) (訂正依頼・報告はこちら)
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あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(世界史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (3件)
01
この条文は、「電気設備の技術基準の解釈」の第17条にあります。同解釈第17条では、「接地抵抗の値は、A種接地工事とC種接地工事の場合は10Ω以下、D種接地工事の場合は100Ω以下」とし、C種接地工事とD種接地工事については、問題文のように特例を設けています。この特例の抵抗値は500Ωです。
値が異なります。
値が異なります。
値が異なります。
正解です。
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02
電気設備の技術基準の解釈に関しての問題です。
C種接地工事は0.5秒以内で作動する自動遮断装置を設ける場合は、接地抵抗値を500Ω以下にできます。
設けない場合は10Ω以下となります。
誤:値が異なります。
誤:値が異なります。
誤:値が異なります。
正:正しい値です。
自動遮断装置を設ける設けない場合の数値や他の接地工事との数値との混乱が間違える原因なのでよく整理しましょう。
接地抵抗値や対象の電圧の値とが間違いやすいと思われますので、単位まで覚えられるようにして防止しましょう。
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03
電気設備の技術基準の解釈第17条に関する問題です。
C種接地工事は300Vを超える低圧等の機器で接地抵抗が10Ω以下となるよう定められていますが、特例として地絡を生じた場合に0.5秒以内に当該電路自動的に遮断できる場合は500Ω以下でもよいとされています。
誤りです。
誤りです。
誤りです。
正解です。
接地工事にはA,B,C,D種接地工事とありますのでそれぞれの接地抵抗値、施工条件、特例を押さえていきましょう。
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