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一級建築士「平成27年(2015年)」の過去問を出題

問題

建築士法に基づく建築士の職責、業務等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
   1 .
建築士は、常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して、建築物の質の向上に寄与するように、公正かつ誠実にその業務を行わなければならない。
   2 .
建築士は、設計を行う場合においては、設計に係る建築物が法令又は条例の定める建築物に関する基準に適合するようにしなければならないとともに、設計の委託者に対し、設計の内容に関して適切な説明を行うように努めなければならない。
   3 .
建築士は、違反建築物の建築等の法令違反行為について、指示、相談等の行為をしてはならない。
   4 .
建築士は、建築物に関する調査又は鑑定の業務であれば、その業務に関して不誠実な行為をしても、建築士法の規定による懲戒処分の対象とはならない。
( 一級建築士試験 平成27年(2015年) 学科1(計画) )

この過去問の解説 (2件)

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正解は4です。

1:設問通りです
建築士法第2条の2に即しております。

2:設問通りです
建築士法第18条第1項、第2項に即しております。

3:設問通りです
建築士法第21条の3に即しております。

4:誤りです
建築士法第21条により建築物に関する調査又は鑑定は建築士の業務に該当します。
したがって建築士法第10条第1項第二号によりその業務に対して不誠実な行為をした場合、懲戒の対象となります。
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1 正。建築士法ダ第2条の2。

2 正。建築士法第18条 1項2項。

3 正。建築士法第21条の3。

4 誤。建築士法第10条第1項第二号。
業務に関して不誠実な行為を行った場合、懲戒処分の対象となります。
また、建築士法第21条より、建築物に関する調査又は鑑定も業務に入ります。
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