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2級土木施工管理技術「薬液注入」の過去問を出題

問題

土の物理的性質試験によって求められる値として適当でないものは次のうちどれか。
   1 .
粒径加積曲線
   2 .
間隙比
   3 .
透水係数
   4 .
液性限界
( 2級土木施工管理技術検定学科試験 平成29年度(前期) 薬液注入 問87 )

この過去問の解説 (3件)

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1)間違いです。
土の物理的試験の一つです。粒度試験で表す曲線です。
2)間違いです。
土の物理的試験の一つです。土の中の隙間を調べます。
3)正解です。
透水係数とは、土の中を水が移動する容易さをしめす値です。土の物理的試験ではありません。
4)間違いです。
土の物理的試験の一つです。土の液性限界とは土が原形を留めていられる限界を言います。
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1)適当です。
粒径加積曲線は土粒子の粒度試験で求められる表です。
土粒子の大きさの割合を曲線で表したものです。土のうち粒径0.075mmより大きな径のものを目の細かさの違うふるいを重ねてふるい、粒径と通過した土の割合を百分率にした数値をグラフに表し、曲線がゆるやかなら細かい粒子と粗い粒子がほどよく混合している「粒径幅の広い土」と言い、理想的な粒度の分布と言えます。

2)適当です。
間隙比は土粒子の密度試験で求められる比率です。
土は土粒子と水と空気の個体、液体、気体から構成されていますが、土の間隙に水や空気が入っている状態の体積のうち、水、空気の体積に土粒子の体積を割った値が間隙比となります。

3)適当ではありません。
透水係数は土の水の浸透速度を現したものです。
現場の地盤のボーリング孔にケーシングを建てる現場透水試験と室内で試験機を使用する室内透水試験があります。
透水係数は力学的性質試験なので、物理的性質試験ではありません。


4)適当です。
液性限界は土の液性限界試験(コンシステンシー試験)で求められます。
土に水分を含ませ続けると流動性が増し、塑性状態からやがて液状になりますが、塑性から液性に変わる時の含水比(土に対する含ませた水の比率)を液性限界と言い、現場の土の含水の状態を知るために適用されます。含水比が液性限界に近いと流動化しやすく不安定な土と言えます。



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正解は3
圧密試験・三軸圧縮試験・コーン指数試験・硬度試験・一面せん断試験・締固め試験・CBR試験・一軸圧縮試験・透水試験などは力学的性質試験で、土粒子の密度試験・土の含水比試験・土の粒度試験・塑性限界試験・液性限界試験・単位体積重量試験・弾性波試験などが物理的性質試験です。
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