2級土木施工管理技士 過去問
令和7年度(前期)
問12 (土木(ユニットB) 問7)
問題文
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問題
2級土木施工管理技士試験 令和7年度(前期) 問12(土木(ユニットB) 問7) (訂正依頼・報告はこちら)
- 寒中コンクリートとしての施工は、日平均気温が5℃以下になると想定されるときに行うものである。
- マスコンクリートでは、セメントの水和熱による圧縮応力にともなうひび割れに対する注意が必要である。
- 流動化コンクリートは、あらかじめ練り混ぜられたフレッシュコンクリートに遅延剤を添加し、流動性を増大させたものであり、そのスランプは原則として18cm以下とする。
- 膨張コンクリートは、膨張の効果によって体積変化によるひび割れの発生や拡大を防ぐものである。
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