2級土木施工管理技士 過去問
令和7年度(前期)
問29 (土木(ユニットC) 問13)

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問題

2級土木施工管理技士試験 令和7年度(前期) 問29(土木(ユニットC) 問13) (訂正依頼・報告はこちら)

トンネルの山岳工法の施工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
  • 吹付けコンクリートは、地山の凹凸を残すように吹き付ける。
  • 鋼アーチ式支保工は、一次吹付けコンクリート施工前に建て込む。
  • ロックボルトは、原則として、トンネル掘削面に対して斜めに設ける。
  • 支保工は、岩石や土砂の崩壊を防止し、作業の安全を確保するために設ける。

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