問題
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木造住宅における木工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
心持ちの化粧柱には、背割りを入れて使用した。
2 .
鴨居は、木裏に溝を付けて使用した。
3 .
梁には、あかまつを使用した。
4 .
胴差と通し柱との仕口の補強には、羽子板ボルトを使用した。
5 .
大引は、腹を上端にして使用した。
( 二級建築士試験 平成27年(2015年) 学科4(建築施工) 問16 )