二級建築士の過去問
平成28年(2016年)
学科1(建築計画) 問22

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は5です。

1-設問の通りです。

2-設問の通りです。

3-設問の通りです。

4-設問の通りです。

5-管径を変えると排水の流れを妨げるため、上部から下部まで同一径としなければなりません。

参考になった数12

02

正解は5です。

1:正しい記述です。

2:正しい記述です。

3:正しい記述です。

4:正しい記述です。

5:誤った記述です。
自然流下式の排水立て管の管径は、排水圧力の変動による逆流を防ぐため、上部から下部まで同一径とすることが原則となります。

参考になった数5

03

1. 〇 正しいです。

2. 〇 正しいです。

3. 〇 正しいです。

4. 〇 正しいです。

5. × 自然流下式の排水立て管の管径は、いずれの階においても、最下部の最も大きな排水負荷を負担する部分の管と同一の管径とします。

参考になった数3