問題
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図のような材の長さ及び材端の支持条件が異なる柱A、B、Cの座屈長さをそれぞれlA、lB、lcとしたとき、それらの大小関係として、正しいものは、次のうちどれか。
1 .
lA > lC > lB
2 .
lA = lC > lB
3 .
lB > lA = lC
4 .
lB > lC > lA
5 .
lC > lB > lA
( 二級建築士試験 平成29年(2017年) 学科3(建築構造) 問6 )