問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
塗装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
木部の素地ごしらえにおいて、節止めに木部下塗り用調合ペイントを塗布した。
2 .
屋内のせっこうボード面は、合成樹脂エマルションペイント塗りとした。
3 .
内壁の中塗り及び上塗りにおいて、塗料の色を変えた。
4 .
塗装場所の湿度が85%であったので、塗装を行わなかった。
5 .
冬期におけるコンクリート面への塗装において、コンクリート素地の乾燥期間の目安を、14日間とした。
( 二級建築士試験 平成29年(2017年) 学科4(建築施工) 問19 )