問題
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仮設工事の枠組足場に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
水平材を、最上層及び5層以内ごとに設けた。
2 .
墜落防止設備として、構面には、交差筋かい及び作業床からの高さ30cmの位置に下桟を設けた。
3 .
墜落防止設備として、妻面には、作業床からの高さ90cmの位置に手摺と高さ40cmの位置に中桟を設けた。
4 .
作業床については、床材間の隙間が3cm以下となるようにした。
5 .
壁つなぎの間隔を、垂直方向8m、水平方向9mとした。
( 二級建築士試験 令和2年(2020年) 学科4(建築施工) 問5 )