クレーン・デリック運転士 過去問
平成30年(2018年)4月
問23 (原動機及び電気に関する知識 問23)

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問題

クレーン・デリック運転士試験 平成30年(2018年)4月 問23(原動機及び電気に関する知識 問23) (訂正依頼・報告はこちら)

電動機に関し、誤っているものは次のうちどれか。
  • かご形三相誘導電動機は、巻線形三相誘導電動機に比べ、構造が簡単で、取扱いも容易である。
  • 巻線形三相誘導電動機では、回転子側を一次側、固定子側を二次側と呼ぶ。
  • 直流電動機では、固定子を界磁、回転子を電機子と呼ぶ。
  • 三相誘導電動機の同期速度は、極数が多いほど遅くなる。
  • 巻線形三相誘導電動機は、固定子側も回転子側も巻線になっており、回転子側の巻線はスリップリングを通して外部抵抗と接続される。

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この過去問の解説 (2件)

01

1.正しいです。

かご形三相誘導電動機は、巻線形三相誘導電動機に比べ、構造が簡単で、取扱いも容易です。

2.誤りです。

巻線形三相誘導電動機では、回転子側を二次側、固定子側を一次側と呼びます。

3.正しいです。

直流電動機では、固定子を界磁、回転子を電機子と呼びます。

4.正しいです。

三相誘導電動機の同期速度は、極数が多いほど遅くなります。

5.正しいです。

巻線形三相誘導電動機は、固定子側も回転子側も巻線になっており、回転子側の巻線はスリップリングを通して外部抵抗と接続されます。

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02

電動機に関する問題です。

こちらは内容を理解していないと解けない問題なので、一つ一つ確実に押さえておきましょう。

選択肢1. かご形三相誘導電動機は、巻線形三相誘導電動機に比べ、構造が簡単で、取扱いも容易である。

正しい記述です。

かご形三相誘導電動機は、巻線形三相誘導電動機に比べ、比較的構造が簡単で、取扱いも簡単です。

選択肢2. 巻線形三相誘導電動機では、回転子側を一次側、固定子側を二次側と呼ぶ。

記述が逆になっており、巻線形三相誘導電動機では、固定子側を一次側、回転子側を二次側と呼びます。

選択肢3. 直流電動機では、固定子を界磁、回転子を電機子と呼ぶ。

正しい記述です。

直流電動機では、固定子を界磁、回転子を電機子と呼びます。

選択肢4. 三相誘導電動機の同期速度は、極数が多いほど遅くなる。

正しい記述です。

三相誘導電動機の同期速度は、極数が多いほど遅くなるのが特徴です。

選択肢5. 巻線形三相誘導電動機は、固定子側も回転子側も巻線になっており、回転子側の巻線はスリップリングを通して外部抵抗と接続される。

正しい記述です。

巻線形三相誘導電動機は、固定子側も回転子側も巻線になっているのが特徴です。ここを問われる事があるので押さえておきましょう。

まとめ

電動機は実際に実物を見ないと中々イメージが付きにくいですが、出題頻度は高いので、頭に入れておきましょう。

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