問題
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平成25年以降の廃棄物の排出傾向に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
ごみ総排出量のうち、事業系のごみの排出割合は約30%となっている。
2 .
ごみの総資源化(再生)量は、ごみの総排出量の約20%となっている。
3 .
し尿及び浄化槽汚泥の年間処理計画量のうち、約90%が、し尿処理施設で処理されている。
4 .
産業廃棄物の総排出量のうち、種類別では、がれき類が約40%で最も多い。
5 .
産業廃棄物の総排出量のうち、約50%が再生利用されている。
( 第52回 建築物環境衛生管理技術者試験 清掃 問156 )