問題
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ねずみ・昆虫等及び鳥類の防除と殺虫剤に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
蚊の幼虫に対する基礎的な殺虫力は、LD50値により判断できる。
2 .
カラスの巣を卵ごと撤去する場合には、自治体の長などの許可が必要となる。
3 .
「発生予防対策」は、ねずみ・昆虫等の対策の基本である。
4 .
水性乳剤は、水で希釈した際に白濁(乳濁化)しない。
5 .
IGRは、成虫に対する致死効力がない。
( 第52回 建築物環境衛生管理技術者試験 ねずみ、昆虫等の防除 問180 )