建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第54回(令和6年度(2024年))
問27 (建築物の環境衛生 問7)

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問題

建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第54回(令和6年度(2024年)) 問27(建築物の環境衛生 問7) (訂正依頼・報告はこちら)

低温障害に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • しもやけ(凍瘡(そう))は、低温により、体の一部が凍ってしまったものである。
  • 5°C以下の水に突然漬かると、5〜15分間で生命にかかわる低体温症を生じる可能性がある。
  • 天候により、気温が13〜16°C程度でも低体温症となることがある。
  • 低体温症が進行すると震えは止まる。
  • 低体温症の診断は直腸温の測定により行う。

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