1級電気工事施工管理技士の過去問
令和6年度(2024年)
午前 ニ 問4
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問題
1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年) 午前 ニ 問4 (訂正依頼・報告はこちら)
水準測量に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 水準点(ベンチマーク)は、水準測量の基準として用いられる。
- 標尺が前後に傾いていると、標尺の読みは正しい値より大きくなる。
- レベルの気泡管の泡が正しく中央にないときの誤差は、器械と標尺の距離に反比例する。
- 移器点(もりかえ点)とは、レベルを移動して据え替えたとき、前視及び後視をともに読み取る点をいう。
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