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1級電気工事施工管理技士「1」の過去問をランダムに出題

問題

三相誘導電動機の速度制御に関する記述として、不適当なものはどれか。
   1 .
極数切換による制御は、固定子巻線をY−Δに変えて行う制御方式である。
   2 .
二次抵抗制御は、比例推移の原理により、回転子に接続する抵抗を加減して行う制御方式である。
   3 .
V/f一定制御は、電源の電圧と周波数を同時に可変して行う制御方式である。
   4 .
ベクトル制御は、電動機に流れる電流を励磁電流成分とトルク電流成分に分けて、各々独立して行う制御方式である。
( 1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和2年度(2020年) 1 )

この過去問の解説 (1件)

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正解は、1 です。

三相誘導電動機の極数切換による制御とは、固定子巻線の接続を切換えることにより行なうものです。

この切換回路は、例えば2極を4極にして速度を半分にするといったものであり、Y−Δ(スターデルタ)回路を使用することはありません。

Y−Δ回路を使用するのは、三相誘導電動機の始動方法の一つです。

他の、2・3・4は正しく述べています。
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