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2級電気工事施工管理技士「3」の過去問を出題

問題

換気設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
厨房は、燃焼空気を確保するために正圧にする。
   2 .
便所は、臭気が他室に漏れないように負圧にする。
   3 .
居室の24時間換気システムは、シックハウス対策に有効である。
   4 .
第3種換気方式は、機械排気と自然給気による換気を行う方式である。
( 2級 電気工事施工管理技術検定試験 平成29年度(2017年) 3 )

この過去問の解説 (3件)

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室内の汚染空気(熱、臭気、ガス等)の拡散を防ぐには、
室内に給気される空気量よりも排気される空気を多くし、
汚染空気を拡散させずに排気口に導くことが有効です。
吸気量<排気量の場合、給気は自然吸気で行い、
排気は機械式排気にすることで、排気量を多くしています。
この方式を第三種換気と言い、またその時の室内の風圧を、
負圧といいます。

逆に、吸気量>排気量のときは第二種換気といい、
給気を機械式給気にし、排気を自然排気にします。
その際の室内の風圧は正圧といい、
クリーンルームなどの清潔が求められる部屋で使用します。

設問1.の厨房は汚染空気(主に熱)がこもってしまうので、
排気を多くする第三種換気で負圧にする必要があります。
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換気に関わる用語の幾つかをあげます。

・正圧:周囲よりも気圧が高い状態のこと。
  例えば、密閉した部屋に強制的に空気を送り込む(給気する)と、室内は正圧となります。
  この場合、隙間から空気が外に逃げようとします。

・負圧:周囲よりも気圧の低い状態のこと。
  例えば、密閉した部屋から強制的に空気を取り出す(排気する)と、室内は負圧になります。
  この場合、不足している圧力を取り戻すため隙間から空気が入り込もうとします。

・24時間換気とは、建材などから生じる化学物質が原因と思われるシックハウス症候群を防ぐことを目的として、小容量の換気扇を常に運転しておくことです。
改正建築基準法が施行された2003年以降、設置が義務付けられています。


機械式の換気方式は3種類あります。
・第1種換気方式は、給気も排気も機械を使うものです。
・第2種換気方式は、給気に機械を使い、排気は自然に任せるものです。
・第3種換気方式は、給気は自然に任せ、排気に機械を使うものです。

よって、正解は、1 です。

厨房では、燃焼に使われた(二酸化炭素を多く含む)空気を排気して室内を負圧にすることで、新鮮な空気を取り込む必要があります。

2・3・4 は正しく述べています。
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正圧は空気を吸気し、室内の気圧が上がる事です。

厨房を正圧にしてしまうと火元の熱がこもったり、
臭いもその場所に留まってしまう事になります。

【2】の便所を、臭気が他室に漏れないように負圧にするのと同じく
厨房も負圧にするのが正解です。
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