過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

FP3級の過去問 2015年5月 実技 問65

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
個人向け国債に関する下表の空欄(ア)~(エ)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
問題文の画像
   1 .
空欄(ア)と空欄(イ)にあてはまる語句は、いずれも「変動」である。
   2 .
空欄(ウ)にあてはまる語句は、「半年ごと(年2回)」である。
   3 .
空欄(エ)にあてはまる語句は、「3年」である。
( FP3級試験 2015年5月 実技 問65 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。

この過去問の解説 (3件)

31
正解は 2 です。

記述1. → 空欄(ア)は「 変動 」、空欄(イ)は「 固定 」が入ります。したがって、「 いずれも「変動」」というのは不適切です。

記述2. → 適切な記述です。

記述3. → 空欄(エ)には「 1年 」が入ります。したがって、「 3年 」というのは不適切です。

付箋メモを残すことが出来ます。
6
1.アの10年が変動、イの5年が固定です。
3.原則、発行から1年経過すれば、換金できます。

4
2が適切です。
1は5年ものは固定金利となり、不適切です
3は、原則、発行から1年経過で換金でき、不適切です

問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
このFP3級 過去問のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。