FP3級の過去問
2014年9月
学科 問34

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問題

FP3級試験 2014年9月 学科 問34 (訂正依頼・報告はこちら)

住宅ローンのフラット35(買取型)において、一部繰上返済を行う場合、返済金額は( ① )以上から可能で、その際の繰上返済手数料は( ② )である。

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は 3 です。

住宅ローンのフラット35(買取型)において、「 一部繰上返済 」を行う場合、返済金額は(① 100万円 )以上から可能で、その際の 繰上返済手数料 は(② 不要 )です。したがって、3 が正解です。

なお、インターネットからの申込みであれば、「 10万円 」以上から可能です。この場合も繰上返済手数料は不要です。

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02

3が正解です。

フラット35(買取型)では、
一部繰り上げ返済額は
①100万円 以上から、可能で、

繰り上げ返済手数料は、
②不要 です。

一般に、保証料も不要です。

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03

記述のとおり。

最近は低額での繰り上げ返済ができる銀行も増えてきたが、フラット35においては100万円以上からとなっている。

参考になった数1