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FP3級の過去問 2014年1月 学科 問53

問題

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土地・家屋の固定資産税の納税義務者は、原則として、毎年(   )現在において当該土地・家屋の所有者として固定資産課税台帳に登録されている者である。
   1 .
1月1日
   2 .
4月1日
   3 .
7月1日
( FP3級試験 2014年1月 学科 問53 )
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この過去問の解説 (3件)

1
正解は【1】です。

固定資産税は、1月1日現在に土地、家屋の所有者として、固定資産課税台帳に登録されている方が納税義務者となります。

固定資産とは、土地や家屋、償却資産を総称したものになり、固定資産の価格とは、総務大臣が定めた固定資産評価基準に基づいて評価された額を知事または市町村長が決定し、固定資産課税台帳に登録したものをいいます。

また、固定資産税は原則として、6月・9月・12月・2月の年4回納めます。

付箋メモを残すことが出来ます。
1
正解は 1 です。

土地・家屋の「 固定資産税 」の納税義務者は、原則として、毎年( 1月1日 )現在において当該土地・家屋の所有者として「 固定資産課税台帳 」に登録されている者です。

固定資産税は、その固定資産( 土地・家屋 )の所在する「 市町村 」(東京23区は「 都 」)が課税する税金です。

0
解答:1

固定資産税の納税義務者は、年の途中で固定資産を売却した場合であっても、毎年1月1日現在の所有者となります。

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