FP3級の過去問
2016年1月
学科 問2
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
FP3級試験 2016年1月 学科 問2 (訂正依頼・報告はこちら)
長期固定金利住宅ローンのフラット35(買取型)を利用するためには、購入する住宅が中古マンションである場合に限り、住宅金融支援機構が定める技術基準に適合していることを示す適合証明書を取得する必要がある。
- 正しい
- 正しくない
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
フラット35を利用するためには、マンションか戸建てかを問わず
適合証明書が必要になります。
新築時に適合証明書を取得している場合でも
中古住宅の適合証明書の取得が必要です。
参考になった数13
この解説の修正を提案する
02
フラット35が、長く住み続けることができる住宅について、融資を行うためです。
また、融資物件が新築住宅であっても中古住宅であっても(新築マンションでも中古マンションでも)、適合証明書を取得する必要があります(必須です)。
参考になった数3
この解説の修正を提案する
03
住宅ローンのフラット35を利用するためには、新築・中古の戸建て、マンションすべてにおいて住宅金融支援機構が定める技術基準に適合していることを示す適合証明書の取得が必要です。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問1)へ
2016年1月問題一覧
次の問題(問3)へ