問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 国民年金の付加年金の額は、400円に付加保険料に係る保険料納付済期間の月数を乗じて得た額である。 1 . 正しい 2 . 正しくない ( FP3級試験 2016年1月 学科 問5 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 5 正解は2です。 付加年金は第1号被保険者が利用できる制度です。 毎月の保険料に「400円」上乗せすることで、 「200円×納付月数」を加算して受け取ることができます。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 3 付加年金は、原則として、国民年金の「第1号被保険者」が、老齢基礎年金に上乗せ(付加)された年金の受け取りを希望する場合に、国民年金保険料に上乗せ(付加)した保険料を支払うことによって、(付加)年金を受給することができます。 付加保険料は、月額400円を支払います。 付加年金の金額は、「200円×付加保険料の納付月数」で計算されます。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は2です。 国民年金の第1号被保険者は老齢基礎年金の上乗せ年金として付加年金があります。 付加年金額=200円×保険料納付済期間の月数で計算され、月額保険料は400円になります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。