3級ﾌｧｲﾅﾝｼｬﾙ・ﾌﾟﾗﾝﾆﾝｸﾞ技能士（FP3級）過去問
2017年1月
問36 (学科問36)

問題文

生命保険契約に基づき、契約者が保険会社に払い込む保険料は、（　　　）と付加保険料で構成されている。

付箋

付箋は自分だけが見れます（非公開です）。

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、「新しく出題する（ここをクリック）」をご利用ください。

問題

FP3級試験（ファイナンシャル・プランニング検定 3級試験） 2017年1月問36（学科問36）（訂正依頼・報告はこちら）

生命保険契約に基づき、契約者が保険会社に払い込む保険料は、（　　　）と付加保険料で構成されている。

正解！素晴らしいです

残念...

正解は3 . 純保険料

営業保険料
純保険料…　予定死亡率・予定利率に基づき算出
付加保険料…　予定事業比率に基づき算出

参考になった数6

正解は３です。
契約者が保険会社に払い込む保険料は、保険金の支払いに充てる純保険料と保険会社が事業運用の経費に充てる付加保険料の2つで構成されています。

参考になった数4

正解は３です。

生命保険の保険料は、

・死亡保険金や満期保険金などの支払いに充てる原資である「純保険料」と
・保険会社の人件費や広告宣伝費などの経費に当たる部分である「付加保険料」

に大別されます。

　

参考になった数3