FP3級の過去問
2017年5月
学科 問35

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

FP3級試験 2017年5月 学科 問35 (訂正依頼・報告はこちら)

フラット35( 買取型 )において、融資率( フラット35の借入額 ÷ 住宅の建設費または購入価額 )が(   )を超える場合は、融資率が(   )以下の場合と比較して、取扱金融機関では、通常、借入額全体の金利が高く設定されている。
  • 7割
  • 8割
  • 9割

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

正解は3です。

フラット35は融資率が全体の9割を超えるかどうかで、金利が変化します。

借入期間によって、フラット20やフラット50といった商品がありますが、借入期間が長くなれば長くなるほど、金利が高くなる傾向にあります。

参考になった数8

02

正解は3です。

フラット35の場合、借入期間(20年以下・21年以上)、融資率(9割以下・9割超)、加入する団体生命保険種類によって、借入金利が異なります。

参考になった数3

03

フラット35は融資率が9割以下、9割超の場合によって金利がかわります。

参考になった数1