FP3級の過去問
2019年1月
学科 問5
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
FP3級試験 2019年1月 学科 問5 (訂正依頼・報告はこちら)
日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)の融資限度額は、所定の海外留学資金として利用する場合を除き、入学・在学する学生・生徒1人につき350万円である。
- ◯
- ✕
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)の融資限度額は、所定の海外留学資金として利用する場合を除き、入学・在学する学生・生徒1人につき350万円です。
参考になった数5
この解説の修正を提案する
02
日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)の融資限度額は、入学・在学する学生・生徒1人につき350万円以内となります。また、所定の海外留学資金として利用する場合は450万円までとなります。
参考になった数3
この解説の修正を提案する
03
教育ローンには、公的ローンと民間ローンの2つがあり、公的ローンの代表的なものに日本政策金融公庫が融資元の「教育一般貸付」があります。
教育一般貸し付けの融資限度額は、所定の海外留学資金として利用する場合を除き、学生1人につき最高350万円です。
また、金利は固定金利、返済期間は最長で15年ということも覚えておきましょう。
参考になった数1
この解説の修正を提案する
前の問題(問4)へ
2019年1月問題一覧
次の問題(問6)へ