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FP3級の過去問 2019年9月 実技 問66

問題

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建築基準法に従い、下記<資料>の土地に建築物を建築する場合、その土地に対する建築物の建築面積の最高限度として、正しいものはどれか。なお、記載のない条件については一切考慮しないこととする。
問題文の画像
   1 .
300m2×80%×6/10=144m2
   2 .
300m2×80%=240m2
   3 .
300m2×400%=1,200m2
( FP3級試験 2019年9月 実技 問66 )
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この過去問の解説 (3件)

8
【答】2.

建築物の建築面積の最高限度は、敷地面積300㎡×指定建蔽率80%で求められます。
指定容積率と前面道路幅員に対する法定乗数は総床面積の限度を求める際に使用する数値です。

付箋メモを残すことが出来ます。
3
建築面積の最高限度は「敷地面積×建ぺい率」です。
防火地域や特定行政庁指定の土地である場合には緩和要件を考える必要がありますが、問題文に記載がないので今回は大丈夫です。よって、2が正解となります。

0
正解は2です。

建築面積の最高限度は、敷地面積×建ぺい率で求めることができるので、
300㎡×80%=240㎡となります。

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