3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級) 過去問
2020年9月
問5 (学科 問5)
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問題
FP3級試験 (ファイナンシャル・プランニング検定 3級試験) 2020年9月 問5(学科 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
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か
さ
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な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(世界史)
大学入学共通テスト(公民)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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FP3級試験 (ファイナンシャル・プランニング検定 3級試験) 2020年9月 問5(学科 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
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この過去問の解説 (3件)
01
よって、正解は「2」です。
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02
正解:2
住宅購入に関する問題になります。
フラット35を利用する場合の融資条件に、購入価格の条件はありません。
考え方を逆にしてみると分かりやすくなります。
1億2千万円の住宅を購入したとします。その際、自己資金が1億円で、住宅ローンとして2千万円を希望したとします。
1億円までの住宅でないと融資することが出来なかったとすると、この住宅は購入できないことになります。
一方で3千万円の住宅購入を考えます。自己資金なしで購入したとすると、住宅ローンは3千万円になります(住宅購入にかかる諸費用は考慮していません)。
この場合には住宅を購入することが出来ます。
つまり、2千万円の住宅ローンを組むことが出来ない一方、3千万円の住宅ローンを組むことが出来ることになります。
このように不平等が発生してしまいます。
そのため、フラット35では住宅購入価格についての制限は設けられていないことになります。
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03
「フラット35」とは、返済期間が最長35年の長期固定金利型住宅ローンのことです。
フラット35の融資条件に、住宅の購入価格(または建設資金)の制限はありません。
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