3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級) 過去問
2024年1月
問13 (学科 問13)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
FP3級試験 (ファイナンシャル・プランニング検定 3級試験) 2024年1月 問13(学科 問13) (訂正依頼・報告はこちら)
- 適
- 不適
正解!素晴らしいです
残念...
MENU
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(世界史)
大学入学共通テスト(公民)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
FP3級試験 (ファイナンシャル・プランニング検定 3級試験) 2024年1月 問13(学科 問13) (訂正依頼・報告はこちら)
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
複利運用の計算問題です。
元金250万円を、年利4%(1年複利)で3年間運用した場合の元利合計額を計算します。
<複利計算式>
元金✕{1+(年利/100)}n=元利合計金額
※nは運用年数
<上記計算式をもとに算出した元利合計額>
2,500,000✕{1+(4/100)}3=2,812,160
元利合計額は2,812,160円です。
※利子計算は「単利」と「複利」の2種類です。それぞれ計算方法の違いを確認しておきましょう。
単利計算:最初の元金のみに、利子計算をする方法
複利計算:運用で得た利子を元金に組み込みんで、利子計算をする方法
正しいです。
誤りです。
この問題文は適です。
参考になった数20
この解説の修正を提案する
02
複利でn年間運用した場合の元利合計は、以下の計算式で求められます。
元利合計=元本×(1+年利率)n
設問に当てはめると
元利合計=2,500,000円×(1+0.04)3 =2,812,160円 となります。
(参考)
単利でn年間運用した場合の元利合計は、以下の計算式で求められます。
元利合計=元本×(1+年利率×n)
「適」が正解です。
お手持ちの電卓の乗数計算打ち込み方法を、確認しておきましょう。
参考になった数15
この解説の修正を提案する
03
ポイントとしては、複利で運用した場合の元利合計額を求める式を理解しているかになります。
正解です。
複利で運用した場合の元利合計額を求める式を用います。
元金×(1+年利)”で元利合計額を求められます。
そのため、2,500,000円×(1+0.04)³=2,812,160円となります。
誤りです。
計算式さえ覚えておけば解ける問題なので、ケアレスミスがないように注意しましょう。
参考になった数9
この解説の修正を提案する
前の問題(問12)へ
2024年1月 問題一覧
次の問題(問14)へ