3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級) 過去問
2024年5月
問42 (学科 問42)
問題文
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問題
FP3級試験 (ファイナンシャル・プランニング検定 3級試験) 2024年5月 問42(学科 問42) (訂正依頼・報告はこちら)
- PBR
- PER
- ROE
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この過去問の解説 (3件)
01
株式の投資指標についての確認です。
PBRとは、株価を1株当たり純資産で除して算出されます。
PERとは、株価収益率とも呼ばれ、株価が1株あたりの純利益の何倍になっているかを示す指標です。
ROEとは、自己資本利益率とも呼ばれ、株主が出資したお金で企業がどれだけ利益を上げたかを示しており、
企業がどれだけ効率的にお金を稼いでいるかを示す指標です。
以上を踏まえ、問題文を確認するとPBRについての記述であることが分かります。
正解です。
冒頭の説明文の内容と一致します。
不正解です。
冒頭の説明文の内容と異なります。
不正解です。
冒頭の説明文の内容と異なります。
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02
投資対象企業の株価を比較・評価するには、様々な指標が用いられます。
「PBR (Price Book‐Value Ratio)」は、「株価純資産倍率」のことで、株価が、1株当たりの純資産の何倍かをみる指標です。
PBR(株価純資産倍率)=株価÷1株当たりの純資産 となります。
PBRが低い銘柄ほど、割安と判断されます。
「PER (Price Earnings Ratio)」は、「株価収益率」のことで、株価が、1株当たりの純利益の何倍かをみる指標です。
PER(株価収益率)=株価÷1株あたりの純利益 となります。
PERが低い銘柄ほど、割安と判断されます。
「ROE(Return On Equity)」は、「自己資本利益率」のことで、自己資本(純資産)に対してどれくらい利益をあげたかをみる指標です。
ROE(自己資本利益率)=当期純利益÷自己資本×100 〔%〕となります。
ROEが高いほど、収益性の高い会社と判断されます。
「PBR」が正解です。
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03
株式の投資指標は、一株当たり株価を分母とするPBR、PER、自己資本額を分母とするROE、株価を分母とする配当利回りなど、いくつかの指標で成り立っており、株式購入の目安となります。ここではその指標の内容を正確に見ていく必要があります。
PBRは株価を1株当たりの純資産で割って求められる指標で、資産額に対して株価が割安か割高かを見る指標となります。そのため、この選択肢は適切です。
PERは株価を1株当たりの純利益で割って求められる指標で、投資先が得た利益に対して株価が割安か割高かを見る指標です。そのため、この選択肢は誤りです。
ROEは利益を自己資本額で割った指標で、投じた自己資本でどれだけ稼げているかを見る指標です。そのため、この選択肢は誤りです。
この問題に出てきた以外にも、配当利回り、配当性向、自己資本比率などにより株式の安定性や成長性、還元の考えなどを見ることができます。内容を抑えておきましょう。
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