保育士の過去問
平成25年(2013年)
子どもの食と栄養 問133
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問題
保育士試験 平成25年(2013年) 子どもの食と栄養 問133 (訂正依頼・報告はこちら)
次の文は、「食育基本法」第2条の一部である。( A )~( C )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
食育は、食に関する( A )を養い、生涯にわたって( B )を実現することにより、国民の( C )と豊かな人間形成に資することを旨として、行われなければならない。
食育は、食に関する( A )を養い、生涯にわたって( B )を実現することにより、国民の( C )と豊かな人間形成に資することを旨として、行われなければならない。
- A感謝の念 B豊かな食生活 C心身の健康の増進
- A感謝の念 B健全な食生活 C健康寿命の延長
- A適切な判断力 B健全な食生活 C心身の健康の増進
- A適切な判断力 B豊かな食生活 C健康寿命の延長
- A知識 B健全な食生活 C健康寿命の延長
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この過去問の解説 (3件)
01
A:食育は、食に関する適切な判断力を養うことが目的のひとつである.
B:食育は、生涯にわたる健全な食生活の実現を目指す.
C:食育は、心身の健康の増進と豊かな人間形成に資するものであるべきである.
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02
A 適切な判断力
B 健全な食生活
C 心身の健康の増進
「食育基本法」は2005(平成17)年に創設されました。
その目的は、国民が健全な心身を培い、豊かな人間性を育むため、食育に関する施策を総合的かつ計画的に推進することなどにあります。
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03
以下が正しい文章です。
食育は、食に関する( A 適切な判断力)を養い、生涯にわたって( B健全な食生活 )を実現することにより、国民の( C 心身の健康の増進)と豊かな人間形成に資することを旨として、行われなければならない。
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