保育士の過去問
平成24年(2012年)
教育原理 問125

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

保育士試験 平成24年(2012年) 教育原理 問125 (訂正依頼・報告はこちら)

次の文は、「学校教育法」の一部である。(  )にあてはまる語句を一つ選びなさい。

特別支援学校は、視覚障害者、聴覚障害者、(  )、肢体不自由者又は病弱者(身体虚弱者を含む。以下同じ。)に対して、幼稚園、小学校、中学校又は高等学校に準ずる教育を施すとともに、障害による学習上又は生活上の困難を克服し自立を図るために必要な知識技能を授けることを目的とする。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

正解は3です。

「学校教育法」第8章に特別支援学校に対する記述があります。障がいをもっている子どもに対してもその子どもに応じた教育が受けられるよう法律で定められています

参考になった数46

02

正解は3です。

「学校教育法」第72条からの記述で、第8章では、特別支援教育について規定しています。

参考になった数25

03

正解は3です。

(  )の中には「知的障害者」が入ります。
「学校教育法」第8章、第72条の文章です。

参考になった数16