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保育士の過去問 平成23年(2011年) 小児保健 問68

問題

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次の文は、小児の生活習慣予防のための食生活や食習慣に関する記述である。最も不適切な記述を一つ選びなさい。
   1 .
料理を大皿に盛るのは避け、各自の必要な分を適切に食べられるようにする。
   2 .
外食や加工食品は、栄養や味のバランスを考えて食事の中に適宜取り入れる。
   3 .
塩分をひかえ、食材のおいしさを生かして、薄味に慣れさせる。
   4 .
朝食、昼食、夕食、おやつなど、毎日ほぼ決まった時間に食べるようにする。
   5 .
年少児では、家族や仲間と一緒に食べると集中できないので、なるべく一人で食べさせる
( 保育士試験 平成23年(2011年) 小児保健 問68 )
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この過去問の解説 (3件)

4
正解は5です。

5のように一人で食事をすることを「孤食」といい、子どもの成長にはプラスに働きません。年少児でも、食事は家族と楽しい雰囲気の中とりたいものです。

1~4は、すべて適切な記述です。

付箋メモを残すことが出来ます。
2
正解は5です。

年少児では特に個食を避け、食事を楽しむことが重要です。

0
正解は5です。

年少児に限らず、子どもにとって周りの大人や仲間と一緒に食事をすることは、心身の安定にも繋がります。

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