保育士の過去問
平成26年(2014年)
保育の心理学 問81

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

この過去問の解説 (3件)

01

1 不適切

 同化と調節という概念をによって発達を説明したのはピアジェです。
 ブロンフェンブレンナーは、生態学的システム理論を提唱しました。

2 適切

3 適切

参考になった数32

02

正解は2,3です。

1 不適切です。
同化と調節は、ピアジェが提唱しました。ピアジェは、物事を認知して学んでいく過程をシェマ、同化、調節の3段階に分けました。
ブロンフェンブレンナーは、子どもの発達に関する生態学的システム理論を提唱しました。

2 適切です。

3 適切です。

参考になった数12

03

1→同化・調節の概念をとらえたのは、ピアジェです。

参考になった数11