保育士の過去問
平成29年（2017年）後期・地域限定
保育原理 問4
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する（ここをクリック）」 をご利用ください。
問題
保育士試験 平成29年（2017年）後期・地域限定 保育原理 問4 （訂正依頼・報告はこちら）
次の文は、「児童の権利に関する条約」第12条の一部である。A ～ Cにあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
締約国は、自己の[ A ]を形成する能力のある児童がその児童に影響を及ぼすすべての事項について自由に自己の意見を[ B ]する権利を確保する。この場合において、児童の意見は、その児童の[ C ]及び成熟度に従って相応に考慮されるものとする。
締約国は、自己の[ A ]を形成する能力のある児童がその児童に影響を及ぼすすべての事項について自由に自己の意見を[ B ]する権利を確保する。この場合において、児童の意見は、その児童の[ C ]及び成熟度に従って相応に考慮されるものとする。
- A：信条 B：主張 C：年齢
- A：意見 B：表明 C：年齢
- A：意見 B：主張 C：人格
- A：信条 B：表明 C：人格
- A：意見 B：主張 C：年齢
正解！素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 （3件）
01
以下が正しい文章です。
締約国は、自己の[ A意見 ]を形成する能力のある児童がその児童に影響を及ぼすすべての事項について自由に自己の意見を[ B 表明]する権利を確保する。この場合において、児童の意見は、その児童の[ C年齢 ]及び成熟度に従って相応に考慮されるものとする。
参考になった数15
この解説の修正を提案する
02
締約国は、自己の（Ａ：意見）を形成する能力のある児童がその児童に影響を及ぼすすべての事項について自由に自己の意見を（Ｂ：表明）する権利を確保する。この場合において、児童の意見は、その児童の（Ｃ：年齢）及び成熟度に従って相応に考慮されるものとする。
児童の権利に関する条約 第１２条１の内容です。
参考になった数4
この解説の修正を提案する
03
児童の権利に関する条約 第１２条１の内容です。
参考になった数3
この解説の修正を提案する
前の問題（問3）へ
平成29年（2017年）後期・地域限定問題一覧
次の問題（問5）へ