保育士の過去問
平成30年(2018年)後期
社会福祉 問78
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問題
保育士試験 平成30年(2018年)後期 社会福祉 問78 (訂正依頼・報告はこちら)
次の文は、地域福祉における計画策定に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 市町村地域福祉計画は、市町村社会福祉協議会が主導で策定される。
B 都道府県地域福祉支援計画では、市町村の地域福祉の支援に関する事項を定める。
C 市町村障害福祉計画では、指定障害福祉サービスの必要量の見込みを定める。
D 市町村子ども・子育て支援事業計画は、市町村地域福祉計画との調和が保たれている。
A 市町村地域福祉計画は、市町村社会福祉協議会が主導で策定される。
B 都道府県地域福祉支援計画では、市町村の地域福祉の支援に関する事項を定める。
C 市町村障害福祉計画では、指定障害福祉サービスの必要量の見込みを定める。
D 市町村子ども・子育て支援事業計画は、市町村地域福祉計画との調和が保たれている。
- ○ ○ ○ ×
- ○ ○ × ×
- ○ × × ○
- × ○ ○ ○
- × × × ○
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この過去問の解説 (3件)
01
B 〇 適切です。
C 〇 適切です。
D 〇 適切です。
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02
A × 不適切です。
地域福祉計画は、市町村が、地域福祉推進の主体である住民や市町村社会福祉協議会、関係団体等と協働し、策定します。
B ○ 適切です。
C ○ 適切です。
「障害者総合支援法」第88条に定められています。
D ○ 適切です。
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03
A 市町村地域福祉計画は、市町村社会福祉協議会ではなく、「市町村」の主導で策定されます。
B 適切な答えです。
C 適切な答えです。
D 適切な答えです。
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