保育士の過去問
平成31年（2019年）前期
子どもの保健 問106
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する（ここをクリック）」 をご利用ください。
問題
保育士試験 平成31年（2019年）前期 子どもの保健 問106 （訂正依頼・報告はこちら）
次は、その年月齢に達した乳幼児の約80％が可能となる運動発達に関する組み合わせである。不適切な組み合わせを一つ選びなさい。
- 寝返り ――――――――― ６∼７か月
- おすわり ―――――――― ９∼10か月
- 一人歩き ―――――――― 12∼14か月
- 両足でピョンピョン ――― ２歳
- でんぐり返し ―――――― ４歳
正解！素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 （3件）
01
おすわりは６か月ぐらいから一人でできるようになっていきます。
参考になった数18
この解説の修正を提案する
02
発達のながれを表にするとわかりやすいです。
３~４か月で首がすわり、９~１０か月で這い這いで移動します。
参考になった数18
この解説の修正を提案する
03
・個人差はありますが、おすわりは生後６ヶ月頃からできるようになってきます。
その他の記述は適切です。
参考になった数9
この解説の修正を提案する
前の問題（問105）へ
平成31年（2019年）前期問題一覧
次の問題（問107）へ