保育士の過去問
令和元年(2019年)後期
保育実習理論 問148

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問題

保育士試験 令和元年(2019年)後期 保育実習理論 問148 (訂正依頼・報告はこちら)

タマゴの形に切った画用紙を折り曲げて「猫」の壁面装飾を作ろうとしています。次の選択肢のうち、完成作品の形になるものを一つ選びなさい。
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この過去問の解説 (3件)

01

正解は4です。

1は×です。1のように切ると身体よりだいぶ顔の大きいネコになります。顔が丸く耳が小さめになります。

2は×です。2のように切ると、身体と顔の大きさが同じくらいのネコになります。

3は×です。3のように切ると、耳が垂直に上に伸びた動物になります。

5は×です。5のように切ると、耳が極端に長い動物になります。

参考になった数4

02

正解は4です。

1 ×

 耳の色がおもての面のものができます。


2 ×

顔と耳が裏面になりますが、
顔の大きさが違うものができます。


3 ×

長い耳がおもて面になり、
完成作品とは違う形のものができます。


4 ○

 耳も顔も裏面になり、形も同じです。


5 ×

耳も顔も裏面になりますが、
耳は完成作品よりも長いものができます。

参考になった数1

03

正解は4です。

1 この切り方だと猫の耳ができません。

2 顔と身体の位置が見本と逆になります。

3 切り込みを直線にすると、見本のような耳の作りにはなりません。

5 切り込みが大きすぎます。

参考になった数1