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保育士の過去問 令和4年(2022年)前期 保育実習理論 問18

問題

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次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。

【事例】
K保育士は、5歳児クラスを担当している。「保育所保育指針」を読み返していたところ、第2章「保育の内容」3「3歳以上児の保育に関するねらい及び内容」エ「言葉」には「子どもが生活の中で、言葉の響きやリズム、新しい言葉や表現などに触れ、これらを使う楽しさを味わえるようにすること。その際、絵本や物語に親しんだり、言葉遊びなどをしたりすることを通して、言葉が豊かになるようにすること。」という記載があった。そこで、クラスの子どもと一緒に「回文」を探して、言葉遊びを楽しむことにした。

【設問】
次の言葉遊びのうち、「回文」の例として、正しいものを一つ選びなさい。
   1 .
イチゴ ゴリラ ラッパ パイナップル…
   2 .
さよなら さんかく また きて しかく
   3 .
なまむぎ なまごめ なまたまご
   4 .
たけやぶやけた
   5 .
ちゅう ちゅう たこかいな
( 保育士試験 令和4年(2022年)前期 保育実習理論 問18 )
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この過去問の解説 (2件)

13

正解は「4」です。

4 .たけやぶやけた

回文とは初めから読んでも、終わりから読んでも同じになる単語や文のことです。単語では「しんぶんし」などがそれにあたります。

それ以外は

1はしりとり

2は連想ゲーム

3は早口言葉

5は数え歌

です

付箋メモを残すことが出来ます。
5

『回文』の意味を知らないと解けない問題だと思います。

『回文』とは、「始めから読んだ場合も終わりから読んだ場合も、

同じ読みになり、言語としてある程度意味が通る文字列のことで、

言葉遊びの一種です」。

『回文』の意味を、この機会に覚えておきましょう。

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