問題
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次のうち、発達検査・知能検査に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 子どもの発達状態を理解するためには、発達検査や知能検査を実施すれば十分である。
B 「新版K式発達検査2020」は0歳児から成人までの測定が可能であり、「姿勢・運動領域」「認知・適応領域」「言語・社会領域」の3領域で構成されている。
C ウェクスラー式の知能検査では、知的水準が同年齢集団の中でどのあたりに位置するかを表す偏差知能指数が用いられている。
D 発達検査の中には、知能検査のように検査用具を用いて実際に子どもに実施する形式のものと、保護者などがつける質問紙形式のものがある。
A 子どもの発達状態を理解するためには、発達検査や知能検査を実施すれば十分である。
B 「新版K式発達検査2020」は0歳児から成人までの測定が可能であり、「姿勢・運動領域」「認知・適応領域」「言語・社会領域」の3領域で構成されている。
C ウェクスラー式の知能検査では、知的水準が同年齢集団の中でどのあたりに位置するかを表す偏差知能指数が用いられている。
D 発達検査の中には、知能検査のように検査用具を用いて実際に子どもに実施する形式のものと、保護者などがつける質問紙形式のものがある。
1 .
A:○ B:○ C:○ D:×
2 .
A:○ B:× C:○ D:×
3 .
A:× B:○ C:○ D:○
4 .
A:× B:○ C:× D:○
5 .
A:× B:× C:× D:×
( 保育士試験 令和4年(2022年)後期 保育の心理学 問17 )