保育士の過去問
令和4年(2022年)後期
保育実習理論 問14
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問題
保育士試験 令和4年(2022年)後期 保育実習理論 問14 (訂正依頼・報告はこちら)
次の文のうち、「保育所保育指針」第2章「保育の内容」3「3歳以上児の保育に関するねらい及び内容」(2)「ねらい及び内容」のエ「言葉」の一部として、正しいものを○、誤ったものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A いろいろな体験を通じてイメージや言葉を豊かにする。
B 絵本や紙芝居を楽しみ、簡単な言葉を繰り返したり、模倣をしたりして遊ぶ。
C 親しみをもって日常の挨拶をする。
D 生活の中で必要な言葉が分かり、使う。
A いろいろな体験を通じてイメージや言葉を豊かにする。
B 絵本や紙芝居を楽しみ、簡単な言葉を繰り返したり、模倣をしたりして遊ぶ。
C 親しみをもって日常の挨拶をする。
D 生活の中で必要な言葉が分かり、使う。
- A:○ B:○ C:× D:○
- A:○ B:× C:○ D:○
- A:○ B:× C:× D:×
- A:× B:○ C:× D:×
- A:× B:× C:○ D:○
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この過去問の解説 (2件)
01
A:適切です。
B:不適切です。「1歳以上3歳未満児の保育に関するねらい及び内容」のエ「言葉」の記述です。
C:適切です。
D:適切です。
上記説明により、誤りです。
上記説明により、正解です。
上記説明により、誤りです。
上記説明により、誤りです。
上記説明により、誤りです。
正解は「A:○ B:× C:○ D:○」です。
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02
この問題のポイントは以下のとおりです。
言葉に対するねらいです。
では、問題を見ていきましょう。
・「絵本や物語なとでその内容と経験を結びつけたり想像を巡らせ、
楽しみを十分に味わい豊かなイメージを持ったり言葉の感覚が
養われるようにすること。」とされています。
・「親しみをもって日常の挨拶をする」とされています。
適切です。
・「親しみをもって日常の挨拶をする」とされています。
・「生活の中で必要な言葉が分かり、使う。」とされています。
・「絵本や物語なとでその内容と経験を結びつけたり想像を巡らせ、
楽しみを十分に味わい豊かなイメージを持ったり言葉の感覚が
養われるようにすること。」とされています。
・「いろいろな体験を通じてイメージや言葉を豊かにする」とされています。
・「親しみをもって日常の挨拶をする」とされています。
・「生活の中で必要な言葉が分かり、使う。」とされています。
・「いろいろな体験を通じてイメージや言葉を豊かにする。」とされています。
保育所保育指針を確認しておきましょう。
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