保育士 過去問
令和6年(2024年)前期
問129 (子どもの食と栄養 問9)

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問題

保育士試験 令和6年(2024年)前期 問129(子どもの食と栄養 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

次のうち、「学校給食法」に示された「学校給食の目標」として、正しいものを○、誤ったものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A  日本の食料自給率を向上させること。
B  適切な栄養の摂取による体力の向上を図ること。
C  食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。
D  食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。
  • A:○  B:○  C:×  D:○
  • A:○  B:×  C:×  D:×
  • A:×  B:○  C:○  D:×
  • A:×  B:○  C:×  D:○
  • A:×  B:×  C:○  D:○

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この過去問の解説 (1件)

01

昭和20年に制定された「学校給食法」は、平成20年に改正をされています。

「学校給食法」の第1条には目的が記載され、

「学校給食法」第2条には目標が記載されています。

今回の問題は、第2条の「学校給食の目標」に関しての問題です。

 

「学校給食の目標」

第二条

学校給食を実施するに当たつては、義務教育諸学校における教育の目的を実
現するために、次に掲げる目標が達成されるよう努めなければならない。


一 、適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。
二 、日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。
三、 学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。
四 、食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。
五 、食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。
六、我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。
七、食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。

 

上記の「学校給食の目標」をもとに設問に答えましょう。

 

A 「日本の食料自給率を向上させること。」

誤りです。

「学校給食の目標」には該当しません。


B 「適切な栄養の摂取による体力の向上を図ること。」

誤りです。

「学校給食の目標」には該当しません。


C 「食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。」

正しいです。「学校給食の目標」の四に記載されています。


D 「食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。」

正しいです。「学校給食の目標」の七に記載されています。

 

選択肢5. A:×  B:×  C:○  D:○

正解です。

まとめ

「学校給食法」及び、「学校給食の目標」に関して理解しておきましょう。

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