保育士 過去問
令和6年(2024年)後期
問65 (社会福祉 問5)

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問題

保育士試験 令和6年(2024年)後期 問65(社会福祉 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

次のうち、国際生活機能分類(ICF)の構成要素として、適切なものを2つ選びなさい。
  • 参加
  • 能力
  • 社会的不利
  • 個人因子
  • 障害

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この過去問の解説 (2件)

01

国際生活機能分類(ICF)の構成要素を復習しておきましょう。

選択肢1. 参加

適切です。

IFCには、生活機能と障害、背景因子の2つがあり、参加は、生活機能と障害の構成要素です。

選択肢2. 能力

不適切です。

IFCの構成要素に能力という文言は見受けられません。

 

 

選択肢3. 社会的不利

不適切です。

IFCの構成要素に社会的不利という文言は見受けられません。

 

選択肢4. 個人因子

適切です。

個人因子は、背景因子の構成要素です。

選択肢5. 障害

不適切です。

IFCの構成要素に障害という文言は見受けられません。

 

 

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02

ICF(国際生活機能分類)は人間の健康状態や生活機能を包括的に捉えるための国際的な枠組みです。

​そのモデルは、以下の要素が相互に関連し合う形で構成されています。​
 

・健康状態:​疾患や障害などの医学的な状態。​

・心身機能・身体構造:​身体や精神の機能や構造的特徴。​

・活動:​個人が行う具体的な行為やタスク。​

・参加:​社会的な生活や状況への関わり。​

・環境因子:​物理的、社会的、態度的な環境要因。​

・個人因子:​年齢、性別、経験などの個人的背景。

 

よって、1と4が正答です。

選択肢1. 参加

適切です。

選択肢2. 能力

不適切です。能力障害はICIDH(国際障害分類)に記載があります。

選択肢3. 社会的不利

不適切です。社会的不利はICIDH(国際障害分類)に記載があります。

選択肢4. 個人因子

適切です。

選択肢5. 障害

不適切です。機能・形態障害はICIDH(国際障害分類)に記載があります。

まとめ

ICIDHとICF双方に目を通しておきましょう。

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