ITパスポートの過去問
平成30年度 春期
テクノロジ系 問83

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問題

平成30年度 春期 ITパスポート試験 テクノロジ系 問83 (訂正依頼・報告はこちら)

デバイスドライバの説明として、適切なものはどれか。
  • PCに接続されている周辺機器を制御、操作するためのソフトウェア
  • PCの電源投入直後に起動され、OSが動作する前に、ハードディスクやキーボードなどに対する基本的な入出力ができるようにするソフトウェア
  • 動画を含むページを表示するために、Webブラウザに組み込むソフトウェア
  • 複数のファイルを一つのファイルにまとめたり、まとめたファイルを元に戻したりするソフトウェア

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この過去問の解説 (3件)

01

デバイスドライバとは、PCに接続されている周辺機器を制御、操作するためのソフトウェアです。

周辺機器を接続するとPCに自動でインストールされるものが多いです。

よって、正解は1です。

他の選択肢も押さえておきましょう。

2.PCの電源投入直後に起動するソフトウェアは、BIOSです。

3.動画を含むページを表示するための組み込むソフトウェアは、プラグインです。

4.複数のファイルをまとめて管理するソフトウェアは、アーカイバです。

参考になった数3

02

デバイスドライバとは、プリンターやマウスなどの外部接続された周辺機器を制御するためのソフトウェアのことです。
機器を接続するだけで、自動で必要なソフトや設定がインストールされ、使用することができるようになります。

1.デバイスドライバの説明ですので、正解です。

2.BIOS(Basic Input Output System)の説明ですので、誤りです。

3.プラグインの説明ですので、誤りです。

4.アーカイバの説明ですので、誤りです。

参考になった数1

03

デバイスドライバとは、プリンタやキーボードなどの周辺機器を、パソコンに接続した際に制御できるようにするためのソフトウェアのことです。最近では、機器を接続すると自動でドライバがインストールされることが多くなっています。
よって、1が正解です。

2.BIOSの説明です。
3.プラグインの説明です。
4.アーカイバの説明です。

参考になった数0