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ITパスポートの過去問 平成30年度 春期 テクノロジ系 問87

問題

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情報セキュリティ上の脅威であるゼロデイ攻撃の手口を説明したものはどれか。
   1 .
攻撃開始から24時間以内に、攻撃対象のシステムを停止させる。
   2 .
潜伏期間がないウイルスによって、感染させた直後に発症させる。
   3 .
ソフトウェアの脆弱性への対策が公開される前に、脆弱性を悪用する。
   4 .
話術や盗み聞きなどによって、他人から機密情報を直ちに入手する。
( 平成30年度 春期 ITパスポート試験 テクノロジ系 問87 )
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この過去問の解説 (3件)

3
ゼロデイ攻撃とは、脆弱性が発見されて修正プログラムが提供されるより前にその脆弱性を攻略する攻撃のことです。
よって、3が正解です。

1.DDoS攻撃の説明です。
2.ランサムウェアの説明です。
4.ソーシャルエンジニアリングの説明です。

付箋メモを残すことが出来ます。
3
ゼロデイ攻撃とは、OSやソフトウェアの脆弱性への対応パッチが配布される前に、その脆弱性を突いた攻撃を行うことです。
よって、正解は3です。

1
ゼロデイ攻撃はサイバー攻撃の一つで、発見されてまもない脆弱性や、発見された脆弱性用の修正プログラムが完成する前に、その脆弱性を突く攻撃手法のことです。対抗手段がない状態での攻撃であり、深刻な脅威であるといわれています。

よって3が正解となります。

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