1級管工事施工管理技士の過去問
令和2年度(2020年)
問題A 問14
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
1級 管工事施工管理技術検定試験 令和2年度(2020年) 学科試験 問題A 問14 (訂正依頼・報告はこちら)
図に示す単純梁の2点に集中荷重Pが作用する場合の曲げモーメント図として、適当なものはどれか。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (2件)
01
曲げモーメント図に関する問題です。
この問題のポイントは「2点」に集中荷重Pが作用する場合、というところです。
適当ではありません。
適当ではありません。
間違えて選ぶ可能性が高いのはこれになると思いますが、このパターンは「等分布荷重」の場合です。
適当です。
荷重のかかる点までは比例的直線になり集中荷重Pが同じ値ならその間は一定になります。
梁の端点から点Pを結んで反対側の梁の端点まで結び、反転したものがモーメントになっています。
適当ではありません。
参考になった数39
この解説の修正を提案する
02
正解は3です
集中荷重が作用する曲げモーメント図は、直線になります。
荷重Pの2点と支点を結べば3の図になります。
曲線は等分布荷重です。
参考になった数39
この解説の修正を提案する
前の問題(問13)へ
令和2年度(2020年)問題一覧
次の問題(問15)へ