問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
ダクト及びダクト付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
口径が600mm以上のスパイラルダクトの接続は、一般的に、フランジ継手が使用される。
2 .
排煙ダクトに使用する亜鉛鉄板製の長方形ダクトの板厚は、高圧ダクトの板厚とする。
3 .
シーリングディフューザー形吹出口は、最小拡散半径が重なるように配置する。
4 .
長辺が450mmを超える保温を施さない亜鉛鉄板製ダクトには、補強リブを入れる。
( 1級 管工事施工管理技術検定試験 令和2年度(2020年) 学科試験 問題B 問58 )